唐桃の読んだもの。

読んできた本や漫画を、徒然に紹介していきます。

小学校の先生だった人が書いた本を読みました。~岡田淳「プロフェッサーPの研究室」、はやみねかおる「めんどくさがりなきみのための文章教室」、さとうかよこ「鉱物きらら手帖」

 出先の図書館で

小学校のころも、この人の本をよく読んでいたな、と思い出しました。
それがきっかけになったのか、最近ちょくちょくめくっています。
 
今の言葉でそのとき感じたことを思い起こせば、
周りも自分も悪くないけど、すんなりなじめない感じや
言葉に出ないところでたくさん考えているところが
好きだったんだろうな、と思います。
 

 「竜退治の騎士になる方法」では、おかずにいかなごの釘煮が出ている描写があって、

ひょっとしたらと思ったら作者はやっぱり兵庫生まれの人でした。

兵庫ではよくいかなごの釘煮を食べるって、県民性についての本に書いてあったけど

ほんとなんだ!

「くぎに」って、ひびきがおもしろいですね。

 

「こそあどの森の物語」 は、夏にはミュージカルにもなるらしいです。
小学校で図工の先生をしてきたときのことは、こちらでも少し読めます。
 

 はやみねかおる「めんどくさがりなきみのための文章教室」

 

文章を書くことが苦手でも、宿題の作文やお礼の手紙など、

ある程度の分量の何かを書かなければいけないときがあります。

そんなときに使える、読みやすい文の書き方が

語り手の文岡健と、猫のダナイが会話をしていく中で、

具体例を通して自然に頭に入ってきます。

 

gendai.ismedia.jp

 

 後半は、小説を書きたいと思う人がすることについても書かれています。

 たくさん読むこと、そしてたくさん書くこと。

そして、何がなんでも書き終えること。

料理が好きな人が、いろんな工夫をしたくなるように

文章を書くのが好きなら、いろいろやってみることが大事なのだな・・・

と思います。

これを読んで、私も200文字くらいの日記を書き始めました。

 

鉱物きらら手帖

鉱物きらら手帖

 

 

www.atpress.ne.jp

さとうかよこ「鉱物きらら手帖」

 

鉱石の名前の由来や構造、特性などの説明が写真と一緒に紹介されています。

帯の文字も、筆者のものかなあ。先生らしい文字だと思います。

 

25度くらいでとけて、冷やすと結晶となる南極石、

丸いぶどう石や、手触りがふわふわだというオーケン石・・・

今度は実際に見て、触れてみたいものです。

同じ石でも、同じかたちのものは1つもないところが好きです。

 

weekly-economist.mainichi.jp

著者が経営するきらら舎にも、いつか行ってみたいですね。