唐桃の読んだもの。

読んできた本や漫画を、徒然に紹介していきます。

赤川次郎

吸血鬼が登場する小説を読みました。~赤川次郎「吸血鬼はお年ごろ」、レ・ファニュ「吸血鬼カーミラ」、ブラム・ストーカー「吸血鬼ドラキュラ」

吸血鬼が登場する小説を読んだのは、 赤川次郎がはじめてだったのではないかと思います。 そう、「吸血鬼はお年ごろ」でした。 吸血鬼と人間のハーフであるエリカと、その父親フォン・クロロックが メインとなって怪奇な事件を解決していく・・・というもの…

猫が推理をする本を読みました。~赤川次郎「三毛猫ホームズの推理」、柴田よしき「ゆきの山荘の惨劇 猫探偵正太郎登場」、松尾由美「ニャン氏の事件簿」

奥泉光といとうせいこうが、夏目漱石の小説について語り合う 「漱石漫談」の中で、「我輩は猫である」は猫と人との ディスコミュニケーションなんだ、という話をしていました。 猫の我輩はいろんなことを考えているんだけど、 周りの人はそんなこと思っても…