唐桃の読んだもの。

読んできた本や漫画を、徒然に紹介していきます。

昆虫についての本を読みました。

新しい発見をするたびに、情報は多様に変化していく。

秘密を解き明かすたびに、これまでのことが違っていた

ことに気づかされる。

だから、これまでに学んでいたことの上に学ぶのである。

 

ミラクル昆虫ワールド コスタリカ

ミラクル昆虫ワールド コスタリカ

 

著者は、未知の昆虫を探して研究を行う

「探検昆虫学者」として

中米コスタリカの森で研究を行っている人です。

 

この本は、そんなコスタリカで生きている

昆虫を紹介する写真集なのですが、これがまあ・・・すごい。

日本では見たことも、想像もしないような形や大きさ、生態や姿。

なにがどうしてそうなった、という不思議な気分は、これが

センス・オブ・ワンダーというものなのでしょうか。

 

 

で、こちらは日本での写真です。

アリの目 日記

アリの目 日記

 

アリの視点、つまり地上3ミリほどの高さから世界は。

タンポポの綿毛が見上げるほど大きく、

抜け殻の中からみる向こう側が奇妙にぼやけて、

霜柱は氷河になる。

それでも空は同じように青くて、背景は鮮明で、

だんだん大きいと小さいの感覚が曖昧になっていきました。