唐桃の読んだもの。

読んできた本や漫画を、徒然に紹介していきます。

三浦しをん

恋愛について書かれた本を読みました。~三浦しをん「愛なき世界」、 川上弘美「大好きな本 川上弘美書評集」、ニコルソン・ベイカー「もしもし」

現代社会の人間関係を描いたものには、途中で辛くなって 読み進めるのに体力が必要だったりする本もあるのですが、 今回紹介する本はそういったストレスを感じませんでした。 そしておもしろい。 三浦しをん「愛なき世界」 洋食屋「円服亭」の見習い、藤丸陽…

カラスが出てくる本を読みました。~松原始「カラスの教科書」、宮崎学「カラスのお宅拝見!」、三浦しをん「あの家に暮らす四人の女」

カラスが道にクルミを落として、車にひかせるのを見たことがあります。 実際に見ていると、アレはなかなか難しいようです。 カラスが道路にクルミを落として、近くの電柱に止まる →しばらく待つ →やってきた車が、クルミをふまずに通りすぎる →電柱から飛ん…

本を読む本を読みました。

時間のかかる読書 (河出文庫) 作者: 宮沢章夫 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2014/12/08 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 振り返る人はたいていの場合、「振り返っている自分」に酔いがちで、見ているほうは「勝手に振り返れ」と…

お酒についての本を読みました。

お酒をおいしく飲める、とは 舌が適度に鈍くなったということかもしれません。 そういえば、カレーも小さいころは甘口ですら十分辛かった。 さんまのワタは苦くて食べられなかった。 昔のことですが。 とはいえ、お酒にもいろいろ種類があるのは周知のところ…